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2008年4月

NY肝っ玉母さん台所事情 GEの3月決算、これって決定打?

とうとう、3月決算の結果で大きい打撃きちゃいましたね。

あの泣く子も黙るいつでも強気なGE(ジェネラルエレクトリック)の3月決算、Ge1 予想よりはるかに低い利益に、市場呆然、GE自身も呆然。。。

やはり、あのベアーズ買収事件の後、予想通りバブル爆発しちゃったようです。フー。

まだ、強気なアメリカ人はバブルを認めてませんが、あまりに悪い要素ばかりで、「経済は、底まで来たから、これから回復」という各知識人の説得も、この市場の有様じゃ説得力ゼロー。

だいたい、サブプライムに発端した人々のクレジットクライシス。これって、アメリカだから大問題ですよね。なんてったって、現金持たない、貯金しない、稼いだらそのぶんまた借りる、っていう生活がパターン化した国民です、この後、銀行が渋くなってクレジット率が低くなれば、アメリカ国民総破産です。そうそう、この国自体が、借金して生きてる国ですからー。おサルの大統領のおかげで、Ir もう防衛費なんて宇宙単位の莫大な金額で使ってるから、それを国民の税金でとらず、あなた、他の国から借金しまくっているのです、ハイ。日本なんて、お得意さんですよ。わーい、みんなで借金すれば恐くない!って指揮とってるのが、国家ですから。

日本市場は、上げてますよね。でも、今、アメリカで下手な買い物したくない投資家が、一時待機してるだけだと思います。まだまだ既成の厳しい日本の市場は、そういう宿り木的な役割が一番。そうそう、3月の輸入かかるコストが上がってると報告されましたから、アメリカへの輸出、これから工夫しないと厳しくなるかな。円高、ユーロ高も、アメリカは介入しないでしょうしね。

今、国内線が大幅キャンセルになってるって御存知ですか?A政府から機体の査察が入って、ちょっと前はデルタ、UA、今度はアメリカン航空、みな2日ほどキャンセルして、なおしてました。

議会に民主党が増えたおかげで、こういう国民に対する安全とかの法案が可決しやすくなったわけです。嬉しいなー、今まで歯軋りするほど役に立たなかった無能な食品安全局にも、ガンガン厳しい法案が通るでしょうね。アホブッシュのせいで、この8年間国民は、テロの危険じゃなくて普段の生活が危険いっぱいだったわけです。食品安全局が厳しくなれば、今現在でも減少傾向にある中国からの輸入、これからもっと減るでしょうね。だいたい、あの国の政治は不安定すぎるなー。オリンピック後の10年、中国は伸びるでしょうか、崩壊するのでしょうか、なんとなく予想はしてるのですが、もうちょっと様子をみましょう。

これから、面白い国なのが、ブラジルとパキスタンとか。ブラジルは、次のエネルギーとして注目されてる大豆とかコーンとかの産出国だからかな。パキスタンは、ポストインド、中国でしょ。

このまま景気後退確実になったような今年のアメリカ経済、かなりグレー模様ですが、市場的には毎日新しいことばかりで、市場が生き物みたいで、傍観者は失礼ながら楽しませてもらっております。それに、こういう時、一緒になって昇っていこうという国民の心意気、一住人として一役買いたいと思ってる今日この頃です。

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NY肝っ玉母さん The Young at Heart あっぱれ!シニアコーラス

イギリス16%、ドイツ19%、フランス16%、イタリア20%、韓国10%

中国8%、インド5%、オーストラリア13%、アメリカ12.4%、日本21%

これは、なんのデータでしょう。

日本が一番多いものといったら、そうです65歳以上の人の全人口の割合です。

夏に日本に帰るたびに思うのですが、やっぱ日本人のおじいちゃん、おばあちゃん元気いっぱい。でも、楽しく暮らしてますか?おばあちゃんたちに関していえば、かなり楽しそうにしてるように思えますが。。。

さて、アメリカのお年寄は?

元気です。かなり元気です。そして、忙しい!

さて、今回のお話は、The Young at Heart chorusYoung1 マサチューセッツ州のシニアコーラスグループのお話。このシニアコーラスの平均年齢82歳、最高年齢96歳、フー、すごい!

実はこのグループもうすでにヨーロッパ各国を巡業している売れっ子なんです。

(この年齢でヨーロッパツアーです!)

テレビで拝見しましたが、いいんですよ、これが。なんていうのか思ってもいない感動が、次から次に押し寄せてくるみたいな。

選曲がすごいんです!

シナトラとかの懐メロじゃなくて、ボブ・ディランやデビッド・ボーイ、ローリングストーンズにツェッペリン、クラッシュやラモーンズまで歌っちゃう!なんか、もう、かっこ良すぎ!

日本だと女性がほとんどだけど、このグループ混声なんですね。で、また、おじいちゃんたちが、いいんです!

この合唱団を指揮するボブさんの演出力のおかげでもあるのですが、シニアしか出せない良さみたいなのが、もうてんこ盛り。表現に嘘がないっていうか、これって経験値なんでしょうか、哀しさとか哀しすぎ。。。

素顔は、マサチューセッツ州の品のいいおじいさん、おばあさん。以前ショービジネスしてた人は、いません。本当に普通の生活を送ってきた普通のおじいさん、おばあさんです。だからかな、こんなふうに、表現がストレートなのって。。。そうそうメンバーの1人、ドーラさんは、15人の子供を育ててきたほんまものの肝っ玉母さんです。彼女かなり、いいキャラです。

本当に、すごいなあと思うのが、心臓発作とかおきても、点滴しながらステージで歌っちゃう。Young2 あー、こうやってみんなの前で歌うっていうのが、この人たちが生きてるって証なんだ、生きるためのエネルギーになってるんだ、っと、またひよっ子は感動してしまうわけです。。

ドキュメンタリー映画になって、いよいよアメリカでも本格デビュー。(アメリカ人なんですけど、ヨーロッパが先でした)

このドキュメンタリーで、刑務所とかに訪問することがあって、その訪問前に仲間の悲報が入るわけです。みな、ひどくガッカリするんですけど、がんばって歌うんです。すごく良かったのが、ボブ・ディランの「フォーエバーヤング」。この時の囚人の人の顔がいい。泣いてる人もいれば、すごく安らかな笑顔の人もいる。というか、この曲を人の良さそうなおじいさん、おばあさんに歌われたら囚人じゃなくても泣いちゃうね。

うまいとかそういうのとおりこえて、本物って言うんですか、そういうものは人種とか年齢とか性別とか善人悪人を越えて、共通に心に響くんです、きっと。

わたしの母も、日本で合唱団に入ってます。歌うのが、彼女の生きてくための糧になってるようです。日本にもたくさんのシニア合唱団があると思いますが、指揮者の方、どうか彼ら彼女たちの魅力を引き出すような指揮をしてほしいと思います。

前述のデータのように、日本のシニア人口は多いです。これからも増えていくでしょう。シニアになる前に、楽しいことや、ずっとできる仕事を見つけてください。そして、是非生き甲斐を持ち続けてください。おじいちゃん、おばあちゃんが、元気なら、きっと子供たちに夢や希望を与えると思います。

母さんや父さんには、わかってもらえなくても、おばあちゃん、おじいちゃんにはわかってもらえる、みたいなことってあるじゃないですか、そんなシニアになりたいですね。

みなさん、がんばりましょう!

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